Top > glosario > チュスカーダ (chuscada)
glosario ラテン音楽用語解説

チュスカーダ (chuscada)

チュスカーダ (chuscada)

カジェホン・デ・ワイラスと呼ばれるアンカシュ県の回廊盆地で好んで演奏されるワイノの一種。一般的にワイノよりもテンポは早く明るいものが多く、伸びやかに歌われる。バイオリンやマンドリン、ギターなどが演奏の中心を占める。かつてはロンカドーラなどもよく使われていた。 (水口)

Tag: リズム・ジャンル

FrontPageへ

Last-modified: 2014-04-01 (火) 01:00:47 (3678d)